スマートスピーカーの種類

スマートスピーカー
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スマートスピーカーにはいくつか種類があり、それぞれ特徴が異なります。

日本国内で販売されている代表的なのものを挙げてみると、Amazon Echo シリーズ、Google Home シリーズ、Line Clova シリーズ等があります。

他にもオーディオで有名なSONYやJBLやBOSE、他メーカーからもスマートスピーカーは発売されています。

これらのスマートスピーカーの違いは何なのか、何を基準に選べば良いのかわからないと言う人も多いと思います。

簡単に言ってしまうと、スマートスピーカーを選ぶ基準は搭載されているAIです。

まずは搭載されているAIを見て、その後にスピーカーの出力や好みの形、メーカーで選べば間違いありません。

現在日本国内に存在するスマートスピーカー用AIは、AmazonのAlexa(アレクサ)、GoogleのGoogleアシスタント、Line社のClova(クローバ)の3種類です。

それぞれのAIの違いは別で書くとして、まずはスマートスピーカーの種類について、搭載されているAIごとに現在購入出来る代表的なスマートスピーカーを紹介します。

 

 

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Amazon Alexa搭載のスマートスピーカー

Amazon AlexaはAmazonが開発した現在世界で最もシェアの高いスマートスピーカーAIです。

「Alexa(アレクサ)、~」と話しかけると応えてくれます。

Amazonの販売するEchoシリーズの他、有名オーディオメーカーのBOSEからもAlexa搭載スマートスピーカーが販売されています。

 

Amazon Echo(アマゾンエコー)シリーズ

現在日本で販売されているAmazon Echoは、Echo Dot、Echo、Echo Plus、Echo Spot、Echo Showの5種類です。

Echoにはスクリーンつきのモデルがあり、Echo Spot、Echo Showがこれに当たります。

 

Echo Dot(エコードット)

Echoシリーズのエントリーモデルとも言える、一番低価格なモデルです。

コンパクトサイズなのでデスクの上でもベッドサイドでももどこにでも置けて邪魔になりません。

とりあえずスマートスピーカーを試してみたいと言う方にはピッタリのモデルです。

第3世代になって音質も向上しています。

 

Echo(エコー)

Echo Dotと比較すると音質が格段に向上しているモデルです。

360度全方位スピーカーを搭載しているので部屋のどこに置いてもクリアでダイナミックな音楽を楽しめます。

リビングに置いて家族全員で音楽を楽しんだり、広めの部屋に置く場合にはこのEchoが適しています。

 

Echo Plus(エコープラス)

スクリーン無しEchoの最上位モデルです。

他のシリーズと比較して音質が良いのはもちろん、スマートハブを内蔵しているので、ハブを必要とするスマート家電をそのまま使用する事が出来ます。

スマートハブに関してはデジタルが苦手な人には若干難しい話になってしまうので別でご紹介します。

このEcho Plusは音の良いEchoの最上位モデルと認識しておいてもらうと良いと思います。

 

Echo Spot(エコースポット)

2.5インチの丸いタッチスクリーンが搭載されたEchoです。

テレビ電話や料理のレシピ動画を表示したり、再生中の音楽を表示したり、Amazonで商品を見ながら買い物をしたり、ニュースも動画で見る事が出来ます。

対応したカメラの映像をEcho Spotのスクリーンに表示したり、スマホを使って外出先からEcho Spotのカメラに映し出される映像を見る事も出来ます。

スマートスピーカーにスクリーンが搭載されたことによって格段にできることが増えています。

コンパクトサイズなのでデスクの上やベッドサイドに置くこともできます。

 

Echo Show(エコーショー)

Echo Spotよりも大きな10.1インチスクリーンが搭載されたスクリーン付きEchoの最上位モデルです。

Dolby対応のパワフルなスピーカーが搭載されており、Prime Videoの映画やドラマを音声操作で大迫力で楽しむことができます。

Echo Plusと同様、スマートハブを内蔵しています。

 

Echo Show 5(エコーショー5)

5.5インチのスクリーンを搭載したEcho Showのコンパクト版です。

1万円を切る9,980円と言うお手頃な価格ながら、音声・ビデオ通話他、Echoシリーズに出来ることは全て出来ます。

スマートディスプレイの入門機として、また自宅の各部屋に置くための複数台目としてピッタリのEcho Showです。

 

Echo Input (エコーインプット)

Echo Inputにはスピーカー機能がないため単体では動作しませんが、お気に入りのスピーカーに接続するとそのスピーカーがAlexa搭載のスマートスピーカーに変身します。

Bluetooth、または3.5mmステレオケーブルで接続します。

今使用しているスピーカーをそのままスマートスピーカーとして使い続けたい人向けのアイテムです。

 

Bose Home Speaker 500

言わずと知れた有名オーディオメーカーのBOSEが販売するスマートスピーカー。

Amazon Echoシリーズと比較すると高価格ですが、その分音質も段違いに良くなっています。

音楽再生をメインに考えている人にお勧めなスマートスピーカーです。

 

 

Google アシスタント搭載のスマートスピーカー

GoogleアシスタントはGoogleが開発するスマートスピーカーAIです。

Google(オーケー、グーグル)~」と話しかけると答えてくれます。

AmazonのAlexaに次いで2位のシェアを誇ります。

現在日本国内で販売されているGoogleアシスタント搭載のスマートスピーカーは、Googleの販売するGoogle Homeシリーズの他、SONYやJBLからも販売されています。

 

Google Homeシリーズ

現在日本で購入できるGoogle HomeシリーズはGoogle Home mini、Google Homeの2種類ですが、海外では大型スピーカーを搭載したGoogle Home Max、7インチディスプレイが搭載されたGoogle Home Hubも販売されており、日本での発売が待たれています。

Androidのスマホと同じくGoogle Assistant(グーグルアシスタント)が搭載され、「OK、Google(オーケー、グーグル)~」と話しかけると答えてくれます。

 

Google Home Mini(グーグルホームミニ)

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Google Homeシリーズのエントリーモデルとも言える、コンパクトサイズなスマートスピーカーです。

かわいい見た目でカラーも数種類から選べるので部屋のどこに置いてもマッチします。

小さい割に音質が良いのでデスクやベッドサイドに置いて音楽を流すのにも適しています。

 

Google Home(グーグルホーム)

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Google Home Miniと比較してマイク、スピーカーが向上したGoogle Homeシリーズの上位モデルです。

マイクの精度が高く、多少距離があっても音声操作を正確に聞き取ってくれます。

リビングなど大きな部屋に置く場合はMiniよりもこちらが合います。

 

Google Nest Hub

7インチタッチスクリーン搭載のGoogle製スマートディスプレイ。

様々な家電やデバイスをコントロールできるのはもちろん、画面付きなので『YouTube』、『Google Map』等使い慣れたGoogle製サービスが利用出来るのが強みです。

 

SONY LF-S50G

SONY製のスマートスピーカー。

部屋のどこにいても高音質な360度サウンド楽しめるスピーカーシステムを搭載しています。

SONY製の他の家電との連携に強いので、SONY好きの人にお勧めです。

 

JBL Link シリーズ

オーディオ好きにもファンが多いJBLの販売するスマートスピーカー。

バッテリー、防水機能を搭載して外に持ち運び可能なJBL Link 10、20と音質重視なJBL Link 300、500が販売中です。

JBL LINK 10 / 20

バッテリーを搭載し、防水機能がついているのでキャンプ等屋外に持ち出したり、料理の時だけ寝室からキッチンに移動させたり、自由に好きな場所に持ち運ぶことが出来ます。

小さいながらも安心のJBLなのでバランスの取れた良い音で楽しめます。

LINK 20はLINK 10と比較してスピーカー、バッテリー性能等が高い上位版になります。

JBL LINK 300 / 500

10 / 20がバッテリー内蔵のポータブルタイプなのに対し、こちらは据置型の本格派スマートスピーカー。

屋内でJBLスピーカーでガッツリ音楽を楽しみたい場合はこちらを選択してください。

LINK 500はLINK 300の上位モデルになります。

LINE Clova搭載のスマートスピーカー

Clovaはスマホアプリで有名なLINE社が開発したスマートスピーカーAIです。

「ねぇ、Clova(クローバ)~」と言う感じで話しかけて操作します。

 

LINE Clovaシリーズ

LINE社の販売するスマートスピーカーです。

LINE通話が出来るスマートスピーカーはこれだけです。

Clova Friends mini、Clova Friends、Clova WAVEと3種類の製品が販売されています。

Amazon Echo、Google Homeと販売台数を比較すると苦戦しているとしか言いようがない状態ですが、アジアの企業である強みを活かして日本に特化したサービス、機能が期待されます。

 

Clova Friends mini(クローバフレンズミニ)

Clovaシリーズのエントリーモデルです。

Clova Friendsはスピーカーがキャラクターの形をしており、このClova Friends miniにはBROWN、SALLY、BOB(ミニオンズ)の3種類のモデルがあります。

一見してスピーカーだとは思えないほどコンパクトでかわいいのでお子様の部屋に置いても浮きません。

 

Clova Friends(クローバフレンズ)

Clova Friends miniよりサイズが大きくスピーカーの音質が良くなった上位版です。

こちらもBROWN、SALLY、KEVIN(ミニオンズ)の3種類のモデルが用意されています。

 

Clova WAVE(クローバウェーブ)

Clovaシリーズの最上位モデル。と言いたいところですが、Clova Friendsには出来るLINEの無料通話がこの機種では出来ません。

赤外線リモコン機能を内蔵しているので対応したテレビ等の家電を操作する事が出来ます。(Friendsシリーズも Clova Friends Dockを別途購入すれば赤外線リモコン機能を使用出来ます。 )

Clovaシリーズで最も大きなスピーカーを搭載しており、大音量にも耐えられる音質なのでリビングなど大きな部屋に置いて大人数で楽しめます。

 

 

まとめ

以上、国内で購入できる代表的なスマートスピーカーを並べてみました。

たくさんあるので初めてスマートスピーカーに触れる人はどれを選べば良いか迷うと思います。

始めにも書きましたが、どのスマートスピーカーも上に挙げた3つAIのうちいずれかを搭載しています。

スマートスピーカーを選ぶ際に重要なのは、まずどのAIが搭載されているかで、その次に出力や形状、メーカーです。

次回はそれぞれのAIの違い、AIからスマートスピーカーを選ぶ方法を簡単に紹介します。

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